奥出雲町議会 2022-10-20 令和 4年第3回定例会(第3日10月20日)
議員御指摘のとおり、奥出雲町に関心を持っていただけるよう、目を引くような、様々なメディアや情報誌を活用するとともに、テレビの取材等でありますとか、そういった部分のところもチャンスを逃さぬようアピールをして、観光も含めて奥出雲のよさを伝え、さらなる町のアピールに取り組んでいきたいと思っております。 ○議長(藤原 充博君) 糸原文昭議員。
議員御指摘のとおり、奥出雲町に関心を持っていただけるよう、目を引くような、様々なメディアや情報誌を活用するとともに、テレビの取材等でありますとか、そういった部分のところもチャンスを逃さぬようアピールをして、観光も含めて奥出雲のよさを伝え、さらなる町のアピールに取り組んでいきたいと思っております。 ○議長(藤原 充博君) 糸原文昭議員。
それから、情報収集につきましては、先ほど申し上げましたとおり庁舎内外の情報収集、市内における取材等々行っております。 ○議長(永岡静馬) 9番森川佳英議員。 ◆9番(森川佳英) 次に、予算の増額で若者雇用を含めた若者のニーズ、高齢者ニーズの両面を意識した行政広報チームの創設についてはどうですか。 ○議長(永岡静馬) 佐々木総務課長。
そういう中で、昨年に引き続いてことしも9月にシマノジャパンカップ鮎釣り全国選手権も高津川で行われましたし、この大会の継続開催や、またその大会を開催する中で釣りの関係の雑誌なども取材等に来ていただいておりますので、そういう方々を初めとした報道機関へのPRをしていきたいというふうに考えております。
周藤議員への答弁の中で、1点目は公平性が保てない、2点目が会場が狭い、3番目は、番組編成や取材等への影響があるという問題点が示され、デジタル化計画にあわせ番組編成の中で検討するとのことでありましたが、場所の問題につきましては、この本会議場を使えば十分に撮影のスペースはございますので、まず場所の問題はなかろうと思っております。
この件につきまして、雲南市・飯南町事務組合、ケーブルテレビ事業部と協議した結果、1点目でございますが、議員の発言時間が制限されていない委員会にあって、質問時間の取り決めなど、公平を保った放送ができるかどうかという問題、2点目として、会場となっている会議室が狭く、テレビカメラなど、機材等の設置が困難ではないかと、3点目としては、現在の一般質問に加えまして、議会中継につきまして、番組編成や他の取材等に影響
本市としては、特に撮影や取材等の協力を行ってきているところでございます。これまで映画やテレビ番組など、撮影誘致をしておりまして、昨年度もテレビ情報番組用ロケなど13件を受け入れているところでございます。映画は、まだまだ数が少ない状況でございまして、テレビは一過性のもので印象が薄いというようなこともございます。映画の方が効果的であると考えておりますけれども、なかなか誘致が難しい状況にございます。